土岐市議会 1999-03-02 03月02日-01号
それから、教育費補助金1,352万3,000円、1,010万7,000円の増は、このページの一番下のほほえみ登校推進事業費補助金と、それから57ページの次にあります下の文化財保存事業費補助金で、新たに元屋敷窯跡発掘調査、元屋敷陶器窯跡の保存整備及び市内遺跡発掘調査費補助金等で、997万6,000円を受入れるものであります。 それから、次に県委託金でございます。
それから、教育費補助金1,352万3,000円、1,010万7,000円の増は、このページの一番下のほほえみ登校推進事業費補助金と、それから57ページの次にあります下の文化財保存事業費補助金で、新たに元屋敷窯跡発掘調査、元屋敷陶器窯跡の保存整備及び市内遺跡発掘調査費補助金等で、997万6,000円を受入れるものであります。 それから、次に県委託金でございます。
次に、教育費、教育指導費で心の教室相談事業とほほえみ登校推進事業の利用状況について質疑がなされ、執行部から、心の教室相談事業は今年度の2学期から設定された事業であり、ほほえみ登校推進事業は平成6年度から浅野教室として実施しており、昨年度のデータで電話相談が198件、直接親と面接したのが92件、各学校に訪問したのが15回、あと研修会などの実施、主としては通所して来る子供たちの毎日の指導であり、現在通所生
次に、教育費につきましては、「環境モデル校指定事業」として平成9年度の鶴里小学校に続き今年度は曽木小学校が指定され同事業を実施することとし25万円を計上するとともに「ほほえみ登校推進事業」に150万円、「心の教室相談員設置事業」に252万円を計上するものであります。 また、土岐ライオンズクラブ様から20万円の奨学金寄附金がありましたので、奨学基金に積み立てるものであります。
それから、2点目でございますが、ほほえみ登校推進事業、これが県の委託事業として、平成8年と平成9年とやってまいりました。この事業が終わるわけでございますが、今現在、教育委員会としても県の方へ、平成10年度からこれにかわる委託事業として、ぜひ欲しいということを直接担当の方へ話をしておる段階でございます。 以上でございます。 ○議長(下山清治君) 8番塩谷聰君。
このほか、青少年育成費に関しては、県の補助事業として、適応指導教室に臨床心理士を相談員として委嘱する「ほほえみ登校推進事業」の予算内訳、相談員の経歴、他都市の実例、さらには、補助年度終了後の市の対応方について問われたのであります。
議第43号 平成8年度大垣市一般会計補正予算中、当委員会関係の教育費、教育総務費の教育研究所費 150万円の補正については、登校拒否児童生徒対策として県のほほえみ登校推進事業指定の事業費で、これら児童生徒に対するカウンセリング、集団生活に対する適応指導等のより一層の充実を図るものであり、社会教育費の文化振興費 130万円並びに保健体育費の保健体育総務費 100万円については、市民各位からの寄附金を、
本議会にも議案上程されております県補助事業のほほえみ登校推進事業で、臨床心理士を配置されるという意義は大きく期待をするところですが、その効果を十分発揮するためにも、次の改善点をお願いをしたいと思います。 1つは、現在ある相談室の改善です。今ある3室は、用途が多様な上に、天井がつながっていて個室とは呼べません。カウンセリングを受けるのには不適当ではないかと思います。
教育費では、社会問題となっております登校拒否児童生徒対策として、県からほほえみ登校推進事業の指定を受けましたので事業費 150万円を計上し、これら児童生徒に対するカウンセリング、集団生活に対する適応指導等の充実を図ってまいります。また、市民各位からお寄せいただきました寄附金 230万円を大垣市文化連盟等への補助金として御趣旨に沿うべく計上いたしました。
また、現在大きな社会問題となっております学校教育におけるいじめ、登校拒否の問題に対処するため、少年センターに新たに臨床心理士等を配置し、ほほえみ登校推進事業としてカウンセリングを実施することとし、青少年育成費に150万円を補正いたしたほか、公民館費には、自治公民館の施設改善を図るため、建設及び修理費補助金として1,622万4,000円を補正いたしたのであります。